第21回2016年12月20日講師

向井 優 Suguru Mukai

京都大学大学院 科学・農業技術/哲学史 キャリア構想大学 代表

 

HP 京都大学

キャリア構想大学 

 

「これからの時代を生き残るには、先を読む力が不可欠だ。」

~「テクノロジーと人」を橋渡しするプロジェクトや企画を提案する異色の現役京大生~

  

 

【プロフィール】

1990年大阪府堺市生まれ。

「東大は、つまらなさそう。面白い大学に行かないと勿体ない!」と2010年、京都大学法学部に入学。

 

「社会で本当に必要な力は、座学だけで身に着くのか?」という疑問から、大学2年生の際、半年間、京大を出奔。スタートアップ時のコンサルティング会社で修業する。

 

大学3~4年生にかけて、京野菜に特化して関東の飲食店への卸売を行うベンチャー企業「株式会社キシュウ」を設立。「新規参入は困難」とされる農業・卸売分野で、大手ホテル、飲食店などとの取引につなげる。行政からの正式な依頼を受け、海外120ヵ国の大使・外交関係者に向けての、京野菜のPRを担当する等、マーケティングの取り組みも行う。

「これからの時代を生き残るには、先を読む力が不可欠だ。」と強く感じ、同社退職後、研究分野を法学から、科学・農業技術/哲学史に移す。農業から最先端のITまで、幅広いテクノロジーについて研究を行い、若手研究者間での学際交流にも力を入れる。

 

大学内で研究活動を行う一方で、企業、行政等からも依頼を受け、技術と人を結ぶ為の取り組みや、ものづくり分野でのアドバザー、コミュニケーションデザイン、コンテンツ作成等を積極的に行っている。2014年から、取り組みの一部が、京都大学の地域連携事業の正式な取り組みとして認められている他、2016年には人工知能搭載型システムで海外でも評価を受ける株式会社ワークスアプリケーションズから、Critical Worker Candidateの認定を受ける。

 

【取り組み事例・実績】

Panasonic、堀場製作所、三菱地所、マイナビ、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」、京都大学、京都市、愛媛県、その他に大手メーカー、人材会社、IT企業など。企業から行政まで、これまで100以上の取り組みを実施。

 

NHK、ニッポン放送などのTVや、日経新聞、朝日新聞、産経新聞などで取り上げられる他、

業界機関誌「食品と科学」など雑誌での連載記事の執筆も行う。

 

 

 


 

 

【講師を始めたきっかけと想い】

 

元々は、京都大学の法学部で学んでいたのですが、

「これからの時代を生き残るには、先を読む力が不可欠だ。」と切実に感じ、研究分野を技術にチェンジ。

 

「マーケティングや先端の技術について、知ってはいるが、どうやったら良いか、分からない」

という声を企業・行政さまざまな所から頂きました。

世の中には、素晴らしい企業や仕事、技術がたくさんある。でも、上手く活かされないのは、もったいない!と強く感じ、「テクノロジーと人」を橋渡しするプロジェクトや企画などを始めました。

 

 

「今まで色んな人を見て来たけど、こんな学生、見たことない!」

 

「次になすべきことを的確に示して下さり、非常に参考になりました!社内でも共有して行きたいです!」

 

「先を見通すとは、こういう事かと、初めて思いました。」